たかやまさんち~音魂祭(おんこんさい)

終了しました
【音魂祭2023~塩原温泉~】
2023年8月19日(土)10:00~12:40
那須塩原市立塩原小中学校 交流ホール
(那須塩原市中塩原364-1)
2023年8月20日(日)
塩原もの語り館ステージ 10:30~15:30
とて焼き広場ステージ 11:00~15:00
出演(出演順ではありません)
8/19のみ:塩原小中学校ケーナ演奏、Daniel y Mihoko (アルゼンチン舞踊)、ほか
8/20のみ:アミーゴデ川俣、エスペランサ、川俣ケーナ愛好会、ドゥオマティス、ラスレイニータス、宇都宮アンデスの会、大田原アンデスの会、小山アンデスの会、黒磯アンデスの会、ナオイパパ、塩原アンデスの会、那須塩原南米音楽研究会
音魂祭2022についてはこちらをご覧ください

終了しました【プレ音魂祭2023】
日時:2023年6月11日(日) 10:30~16:00
那須塩原市本町6-32
(JR宇都宮線黒磯駅下車徒歩2分)
入場無料
出演:塩原アンデスの会、宇都宮アンデスの会、
大田原アンデスの会、小山アンデスの会、
黒磯アンデスの会
ゲスト:デュオ マティス
共催:音魂祭実行委員会、那須塩原南米音楽研究会
協力:赤沢温泉、オフィスペンタグラマ、高山直敏南米民族楽器教室

本来音楽とは文字どおり「音を楽しむ」ものであり、その環境や空間を作りだしていくことはとても重要ですが、近年の音楽業界はデジタル化が進み、楽器が奏でる温かみや激しさを直接味わう機会が少なくなってきております。
そこで、「音魂祭(おんこんさい)」という音楽と食のイベントを企画いたしました。日本人にとてもなじみの深い南米フォルクローレ音楽の演奏をお楽しみいただくことはもちろん、豪快で美味しい食べ物を合わせて提供するといった、南米のスタイルを取り入れた催しとなります。開催時期も夏休み期間中ということで、地元の人々に限らず、観光で訪れた方々にも栃木県有数の温泉地、塩原温泉での夏のひとときを満喫していただければと願っております。 どうぞ、 私の大好きなフォルクローレ音楽、 私の愛する塩原でのお祭りを楽しんでください。

「音魂祭」が商標登録されました

かねてより特許庁に出願していました「音魂祭」の商標が、平成31年4月12日付けで商標登録されました。
ますます音魂祭が地域で唯一無二のイベントになるよう尽力しますので、今後ともご支援ほどお願いいたします!

Tシャツ 1枚 2,500円(XXL, XXXLは2,700円)
来場者からの声も多かった、待望のTシャツが完成!
音魂祭ロゴの入ったTシャツでイベントを盛り上げよう!
※5.6オンス。税込、送料別途。

マフラータオル 1本 1,000円(送料込み)
夏のイベントでは欠かせないタオル。音魂祭のロゴの入ったマフラータオルでイベントを盛り上げましょう!

ミニケーナネックレス
各1ヶ 1,000円(送料込み)
男女問わず身につけられるミニケーナのネックレスです。
高山直敏の手作りです。
塩原温泉について・・・
“音魂祭2023”の会場となる塩原は、栃木県北部の山間部に豊かな温泉が湧き出す一大温泉郷です。
温泉の発祥は1200年以上も前の大同元年(806)と伝えられ、渓谷沿いに連なるように湯元が点在しています。約150箇所の源泉からは、塩化物泉や炭酸水素塩泉をはじめ、硫黄泉や酸性泉など多彩な温泉が湧き出し、泉質の多様性は国内でも屈指のエリアとなっています。
また、四季折々に目を見はる自然も自慢のひとつ。四方を囲む山々から流れ出す水は、箒川(ほうきがわ)の清流となり、水と岩と木々とが織りなす美しい渓谷美を造りだしています。
さらに、明治・大正時代には、文学史に名を刻む多くの文人墨客が訪れ、温泉に浸かりながら豊かな自然の美に感激し、多くの作品を誕生させてきました。
昔も今も、訪れる人々を温かく迎え、やさしく包みこむ塩原温泉は、癒しのひとときを過ごすのにもってこいの場所です。
【音魂祭2023に関するお問い合わせ先】
音魂祭実行委員会事務局(担当:高山)
公式ホームページ:http://www.pentagrama.jp/音魂祭
メールアドレス: onkonsai@gmail.com Tel/Fax: 0287-64-2656
【宿泊・観光に関するお問い合わせ先】
特定非営利活動法人 塩原温泉観光協会
〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原747
tel 0287-32-4000 fax 0287-32-4286
代表メールアドレス kanko@siobara.or.jp